
東濃の核融合科学研究所もんだい
D-D実験は核のごみ捨て場のはじまり?
多治見市のシンポジウム詳細が公表されました
2013/01/27
投稿者: : 多治見市でのシンポジウムの詳細が公表されました。
http://www.city.tajimi.gifu.jp/kikaku/sympo2013_fusion/index.html
市外の方も参加できるそうです。「核融合科学研究所重水素実験の安全性に関するシンポジウム」の開催について
■ 開催日時、開催場所
開催日時:平成25年2月7日(木曜日) 午後7時から午後9時まで(午後6時30分開場)
開催場所:多治見市文化会館小ホール
※どなたでも参加いただけます。直接、会場にお越しください。(申込不要)
■ 出演者
(1)パネリスト(4名)
① 槌田 敦氏 たんぽぽ舎顧問
② 井上敏夫氏 「多治見を放射能から守ろう!市民の会」代表
③ 林 巧氏 日本原子力研究開発機構 核融合研究開発部門
ブランケット研究開発ユニット 研究主幹
④ 小森彰夫氏 核融合科学研究所々長
(2)コーディネーター
小林甲一氏 名古屋学院大学経済学部教授
■ タイムスケジュール
時間(PM) | 内容 |
7:00 | 開会あいさつ 多治見市長(5分) |
7:05 | 主催者からの開催主旨、経緯等を説明(5分) |
7:10 | (司会)コーディネーター、パネリストの紹介 (コーディネーター)進行の説明 |
7:15 | パネルディスカッション 1 パネリストからの説明(40分:各10分) |
7:55 | 2 討論(60分/配分時間は目安) パネリストによる討論(30分) 会場との質疑応答(30分) |
9:00 | 終了予定 |
■ 問い合わせ
- 多治見市役所 企画防災課
- 電話:0572-22-1111(内線1411・1412)
- ファックス:0572-24-0621
- 電子メール:kikaku@city.tajimi.gifu.jp
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